P革はスパイクの先につけて、スパイクが破れにくいようにするための加工です。
ピッチャーのための加工ということで、P革というネーミングですが、野手の方でもスパイクを長く愛用するためにP革加工をオススメしております。
打ちP:底を釘で打ち止めます。価格が安く、耐久性もあります。15分ほどで付けることが可能です。
打ち縫いP:底を釘で打ち、上部を縫い止めます。打ちPより耐久性は落ちますが、フィット感があります。30分ほどで付けることも可能です。
縫いP:全て縫い合わせるため、軽く、スパイクとの一体感があります。1〜2日お日にちをいただくことがあります。
※加工時間は目安です。店主が不在の場合はお時間をいただきますので、お急ぎの場合は事前にご連絡ください。
※当店以外でご購入のスパイクは+300円にて承ります。
スパイクの金具が外れていたり、傷んでいたりしませんか?次の試合までに急ぎで金具を替えたいなど、お気軽にご相談ください。